最新情報知得!?

筆者が個人的に気になる情報の紹介と感想

ボードゲーム 枯山水が人気!ルールや遊び方値段は!?

   


枯山水と聞いて読者諸君は何を思い浮かべるだろうか?

Sponsored Links

多くの人は枯山水と聞くと日本庭園や日本画を思い浮かべると思う。
枯山水とは水のない庭を指し、石や砂の配置や形で山水の風景を表現する庭園の様式である。
有名所でいえば京都の竜安寺や大徳寺が挙げられる
枯山水

1.日本のわびさびを表現する手法をボードゲーム化?

そんな日本のわびさびを趣とするボードゲーム”枯山水”が昨年11月に発売された。

枯山水

上はボードゲームのパッケージとなるが、渋すぎるパッケージから一見、誰もがボードゲームであると認識するのは難しそう。
何故に今ボードゲームなのか?スマホゲーム最全盛の今、渋すぎるボードゲーム”枯山水”がヒットしている理由とはなにか?

日本人の約半数が持っているといわれるスマホ。
電話もメールもインターネットもゲームもこの機械一つで済んでしまうとても便利な時代になったものである。
デジタルな世界に没頭していたスマホゲーム世代の中にもデジタルに疲れたユーザーが日本独自のわびさびを求めてアナログゲームに興味を持ち始めていると考えざるを得ない。

本ゲームは8100円と値が張るが、それもそのはず、ゲーム付属品の石などは全て手作業で行っているといい、その工数は莫大なものとなる。
そのため、月の生産可能数は150セットが限界で現在までに860セット売り上げているというのだからたいしたものである。

思わぬヒットでの社員の休みが2月は無かったという程に生産が追いついていない状況にあるという。

Sponsored Links

2.枯山水とはどんなゲームなのか?ルールや遊び方概要

日本独自の感覚”わびさび”を味わえるボードゲーム”枯山水”の遊び方やルールとはどんなものなのか?調査を進めた

ゲームは2人~4人で進行する対戦型のボードゲームだという。
プレイヤー各自は庭師として、庭園ボードに砂紋やコケが描かれたタイルを並べ、
庭石を置いたりしながら自分独自の感性で庭りあげ、わびさびを競うというのが大枠の遊び方だ。

”座禅”で稼いだ”徳”ポイントを使用し、ポイントに応じたアイテムを選べる。
所要時間は60分~90分/1ゲームということだ。

最終的に完成した庭のデザインの規則性で採点し、最高得点の稼いだプレイヤーが最高のわびさびを表現したとして勝利する。

枯山水

また、意外なことにタイルを”強奪”したり”譲渡”したり出来るという。

また、”座禅”とは徳を稼ぐために行うアクションであり、”徳”は通貨(お金)をあらわすという。
庭に置くためのタイルや石にはそれぞれ獲得必要ポイントが決まっており、
”座禅”を行うことによって、欲しいアイテムを取得することになる。

あとは、タイルや石を並べるフェーズと”座禅”を行うタイミングの駆け引きを楽しみながらゲームを進行していくこととなる。
枯山水のイメージとしては日本独自の文化を取り入れたことにより、とっつきにくい印象をもたれがちであるが、
駆け引きやタイミングを、各プレイヤーが考えながら自陣の庭の完成度をあげていくことを目指すという所は近年流行しているカードゲームやスマホゲームにも通ずるところがあるのではないだろうか?

大量生産が難しい製品かもしれないが、日本のわびさびを伝え、感じるためのボードゲームとして枯山水程適したゲームはない。
日本独自の文化を後世へ伝えていくためにもがんばって生産し続けていただきたい。

Sponsored Links

 - ゲーム

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です