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ドイツ旅客機エアバスA320墜落事故の原因とは?LCCの安全性が問われる

   


先日起こってしまった飛行機の墜落事故。
乗客に邦人がいた可能性もあり、残された家族の心境を考えると本当に辛い。
事故にあってしまった方、及び親族、関係者にお悔やみ申し上げます。

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2015年に入ってからというものの非常に海外の飛行機事故の報道というものを多く見かける。
今回の事故でもそうだが、飛行機事故の原因だとか理由というものは何なのか?

飛行機事故というものは自動車の事故や場合にもよるが、電車の事故等とは比較にならないほどの大惨事となる事がほとんどである。
200トン以上の鉄の塊が時速何百キロという速度で落下、追突すればそれは大惨事は免れない。
不時着体制をとったとしても、胴体が地面にこすり付けられる影響で火花が発生し、燃料に引火。大火事になってしまう事故も多くある。

1.ドイツ旅客機エアバス墜落事故の原因はなにか?

墜落現場ではブラックボックスの回収がされ、これから原因の追究に入ると報道されている。

この旅客機は高度1万1500mに上昇した後、8分間にわたり急降下を続け、通信が途絶えたという。
この間なにが起こったのか?
高度1万1500mまでは44分間をかけて上昇し、その後8分間で高度1800mまで急降下というのだから相当である。
飛行機事故の原因の約85%は人為的ミス、機械的故障、天候だといわれているが、
今回もこの3つのうちのどれかが事故原因なのではないかといわれている。

当日天候は良かったという発表もあるため、天候による事故というのは原因からは除外されるだろう。
そうなると後は人為的ミス、もしくは機械的故障だという可能性が高くなってくる。

この飛行機自体は1991年に製造されている機体となるが、当月の23日に点検を受けた際には特に問題は無かったという。

では人為的ミスの可能性が濃厚か?と思われるかもしれないが、
飛行機は通常離陸してから少しすると自動操縦に切り替わるといわれており今回の事故発生時間には既に自動操縦に切り替わっていたのでは?と想像する事が出来る。
ただし、勘違いしないでおいてほしいのが、自動操縦といっても、パイロットの操縦の補助をし、パイロットの負担を軽減するという事がメインの役割であるため、
パイロットが常に操縦しているという事になる。

とはいっても、上昇中に急下降してしまうような操作ミス等素人でもない限りおかさないと思うし、たとえそのようなミスをしたとしても、訓練をつんだパイロットであれば体勢を元に戻す事くらいは容易に出来るはずだ。

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そうなると考えられるのは、
”機械的故障”が原因として挙げられる。
機械的故障を起こして飛行機が突如急降下を始めるようなトラブルで考えられるのはエンジントラブルだろう。
電気系統が全てシャットダウンという事も考えられなくも無いが、そうであれば、管制塔とのやり取りも取れないだろうしこれは可能性が薄いと見られる。

エンジントラブルだとした場合、何が原因なのか?
燃料が切れていた。などという初歩的な問題ではなく、エンジン整備不良などが原因と挙げられると考えられる。
エンジンは飛行機を飛ばす為の動力そのものなので、エンジンが完全停止してしまえば飛行機は浮力を失い急降下を始める。
動いていて当たり前なエンジンにトラブル発生するという事程重大なことはないのである。

また、パイロットが気絶していた、テロリストの犯行などという噂も飛び交っているが、テロの報道もされていないし、
気絶したのであれば副パイロットがいるだろうし、2人揃っての気絶というのは考えにくい。

よって事故原因はエンジントラブルが原因ではないかと推測される。

2.機械保全や人間的な保全環境は整っていたのか?LCCの安全性は十分だったのか?

今回事故を起こしてしまったのはドイツの格安航空会社であるャーマンウィングス社の航空便で所謂LCC(格安航空便)である。
LCCとは格安で飛行機に搭乗できる代わりに、一般的な便で当たり前とされているサービスを廃止したり
予約方法を一本化し、人件費を削減してみたり、航空機の一本化により、航空機購入費用を抑えたりの努力をして運行している。

中には一部有料で使用できるサービスなどはあるが、基本的には人件費をかけず、コストをカットし、格安で飛行機利用が出来るような体制を構築している。

安全性という面でいえば、基本的に人件費も削減しているため、テロリストや凶悪犯罪者の搭乗に対しての予防線が若干ではあるが一般的航空会社に比べて劣ることが予想される。

また、こんな事があってはいけないと思うし、そんな事があるはずないと思っているが、
パイロットに十分な休息を与えていなかったり、機体点検で手を抜いたりとコスト削減が収益に直結するため、そういった場面でケチケチしている事もあるかもしれない。

安全性について各旅行会社ともに手を抜いてはいけない部分だし、手を抜いているはずがないと思うが、
一般旅行会社と同じ距離、同じ時間を移動できるのに、価格が格安だという事は何かしらの部分でコストを削減しているはずなのである。

それが安全性に直結するような部分にでも行われているとは思いたくないが、そのような可能性も秘めている事も考えられなくもない。

一般の航空会社と比較すると安全性の面で”劣るかもしれないリスク”がある事はよく理解しておきたいものである。

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